医院紹介

医院理念

開放的で明るい空間

患者様に少しでもリラックスして診察・治療を受けていただけますよう、広々とした開放感のある院内設計となっており、日々、清潔で明るい環境を整えています。

地域の皆様のために

院長であり口腔外科専門医の関谷亮、矯正治療専門医の鈴木基、それぞれが平塚市にご縁があり、平塚の皆様と長く関わってきたという経緯があります。 二人で歯科クリニックをスタートするにあたり、「さらなる地域貢献を」との想いで、当院は平塚に開院することに致しました。 矯正歯科と口腔外科に特化し、かつ専門的で高度な治療をご提供する歯科クリニックは、近隣地域では当院だけです。 地域の皆様のため、しっかり力を尽くしてまいりたいと考えております。

院長あいさつ

院長・口腔外科担当医 関谷 亮(せきや りょう)

このたび、2023年5月1日より平塚の地において矯正歯科・口腔外科専門の医院を開設いたしました、関谷亮と申します。 私は1996年に歯科大学を卒業後、神奈川県伊勢原市にある東海大学医学部附属病院の口腔外科に入局致しました。そこで前期2年・後期3年の合わせて5年間の研修医時代を医学部出身の仲間と共に過ごしました。最初の半年間は休みはなく、早朝から深夜に至るまで病棟に張り付いて入院患者さんのいわゆる全身管理(採血や点滴ルートのための血管確保、各種検査の指示・データ整理、食事栄養・排泄、傷の処置、救命処置などなど病院で仕事をするためのとても大事なノウハウ)を先輩の先生、看護師、他科の医師などから徹底的に叩き込まれました。その後、麻酔科、救命救急科、形成外科、放射線診断科の各科にて研修を重ね、最初は医学的な知識・技術に乏しく何も出来なかった私は前期研修が終わるころには同僚の医師と対等に仕事ができるようになり、後期研修では病院口腔外科の一員として勤務致しました。口腔がん、顎骨の腫瘍・嚢胞、外傷による顎顔面骨骨折、重症感染症などの治療に携わり、日々外来診察、入院患者さんの手術や術後管理、当直業務、学会活動などで忙しくも充実した日々を過ごしておりました。

その後、横浜や福島県のいわき市などの関連病院への出向を経て、2004年より2010年までの約6年間をここ平塚市の済生会平塚病院歯科口腔外科に勤務致しました。そこでは非常勤医、歯科衛生士や看護師の介助はあるものの基本的には一人で外来診察や手術を行い、地域の歯科医師会に入会し開業歯科医の先生方との病診連携をより大切に感じるようになりました。紹介いただく先生方との距離がより近く、公私ともにお付き合いする機会が増え、お互い顔が分かると仕事もとてもスムースになりました。また患者さんとのコミュニケーションも大学病院時代と比べてより大きくなりお互いの信頼関係を深めることが出来、とても充実した毎日でした。 その後、大学病院に戻り以前の大学での生活に戻ると仕事は楽しいのですが、以前のような充実感を感じられず、何となく違和感を覚えるようになりました。 今後、このまま大学にいることが自分にとって良いのか疑問に思うようになり、当時、時々口腔外科の診療でお手伝いに行っていた母校の同級生でもある鈴木歯科矯正歯科の院長に相談したところ、一緒に鈴木歯科でやってくれないかと言っていただき、私が思い描いていた口腔外科の専門性を生かしつつ、地域の先生方や患者さんとより近い関係で仕事が出来る道を開いていただきました。

2017年3月に東海大学を退職し、同年4月より二宮町の鈴木歯科矯正歯科に入職し、一般歯科や訪問歯科診療を行いつつ専門の口腔外科分野で医院、地域に貢献できる日々に生活が変わりました。そのような環境の中で6年間勤務し、さらに専門性を生かせる場としてこのたび平塚に専門クリニックを立ち上げることとなりました。 当院はより専門性が要求される矯正歯科と、一般的には敷居が高いと思われる大学病院の口腔外科の最初の窓口となれるようなクリニックとして、高度な知識と技術を合わせ持った歯科医師が担当する患者さんが安心して通うことが出来る医院づくりを目指しております。

経歴

1996年3月 東京歯科大学卒業
1996年5月 歯科医師免許証取得
        東海大学医学部附属病院 臨床研修医(1996年5月1日~1998年3月31日)
1998年4月 東海大学医学部附属病院 臨床助手(1998年4月1日~2001年3月31日)
2001年4月 東海大学医学部外科学系口腔外科助
2003年4月 明海大学大学院歯学研究科(歯科放射線科)卒業
2003年6月 博士(歯学)取得
2012年4月 東海大学医学部外科学系口腔外科講師
2017年3月 東海大学医学部外科学系口腔外科 退職
2017年4月 鈴木歯科矯正歯科入職
2023年5月 ひらつか矯正歯科・口腔外科専門クリニック開設 現在に至る

出向

2000年4月 国家公務員共済組合連合横浜南共済病院 歯科口腔外科
2001年4月 いわき市立総合磐城共立病院 歯科口腔外科 医長
2004年9月 恩賜財団社会福祉法人済生会平塚病院 歯科口腔外科 医長
2010年4月 東海大学医学部附属病院 口腔外科
2012年4月 東海大学医学部附属八王子病院 口腔外科
2015年4月 東海大学医学部附属大磯病院 歯科口腔外科
2016年4月 いわき市立総合磐城共立病院 歯科口腔外科 部長
2018年4月 鈴木歯科矯正歯科 副院長
2023年5月 ひらつか矯正歯科・口腔外科専門クリニック開設

資格

矯正歯科担当医 鈴木 基(すずき もとい)

矯正歯科を担当しております、鈴木基と申します。 私が得意とする矯正治療は、ほかの疾患と比べると期間が長く、一般的に2年は必要といわれています。 それだけに、患者さまから信頼されることが大前提であり、治療の経過を目に見える形で残すことが大切だと考えています。 治療前の状態を記録しているのは、このためです。

私は元々父が開院している「鈴木歯科矯正歯科」で働いていました。父親を手伝い始めたころは、毎日がつらかったことを覚えています。 患者さまは全員、父親の信奉者。 私が担当すると、がっかりされた表情を見せる方もいらっしゃいました。 そんなとき、私だけの武器になったのが、得意としている矯正治療です。 お子さんや、そのご両親を通じて、次第に認められるようになってきました。 その反面、地域の方は、必ずしも矯正治療を望まれているわけではありません。 そこで、さまざまな治療技術を勉強するとともに、矯正治療の技術を日常的に利用できないかと考えるようになりました。 口内を1つの単位として捉え、理想と離れている部分に適切な治療を行うという発想です。 例えば、歯並びが良くなると、歯磨きが効率的に行えるので、むし歯や歯周病の予防につながります。 もちろん、医師が勝手に施術するわけにはいきませんので、患者さまとのご相談が前提です。しかし、単に「悪いところ」を治しただけでは、再発の可能性が考えられるのです。 矯正治療の目的を、審美だけに限定するのは、一言で言って「損」です。 自分の歯を1本でも多く残し、いつまでもおいしい食事を楽しむために、当院の無料カウンセリングを受けてみませんか。 ご連絡を心より、お待ち申し上げております。

経歴

1996年 東京歯科大学卒業、東京歯科大学矯正学教室入局
1998年 東京歯科大学矯正歯科卒後研修課程修了
2001年 東京歯科大学歯学研究科大学院修了
歯学博士
東京歯科大学矯正歯科非常勤
開業医院にて勤務医
2003年 鈴木歯科医院 副院長
2009年 神奈川県摂食・嚥下障害歯科医療担当医、二宮町介護認定審査員
2012年 鈴木歯科矯正歯科(鈴木歯科医院改名)院長
2017年 平塚歯科医師会理事
2023年 ひらつか矯正歯科・口腔外科専門クリニック矯正担当医 現在に至る

資格

発表

第58回日本矯正歯科学会 症例発表
平成12年アメリカ矯正歯科学会 症例発表
平成12年顎変形症学会 研究発表

院内紹介

当院外観

JR平塚駅から北へ向かって徒歩約3分。大きな十字路を渡った「タウンハウジング」の上、2階にあるのが当院です。
奥に階段がありますのでそちらから上がっていただけます。

受付

受付は白で統一して清潔感を出しております。
スタッフが、優しく丁寧に対応いたしますので、予約の変更などがございましたら、遠慮なくお立ち寄りいただければ幸いです。

待合室

待合室は入口から入ってすぐのところにあります。
当院は予約制となっておりますので、お待ちいただくことはそんなにありません。

診察室

プライバシーに配慮した仕切りのあるユニットを2台、手前のテーブルにはカウンセリングスペースを設けておりますので、安心して治療・カウンセリングを受けていただくことが可能です。
各ユニットにはモニターを併設し、現状や治療の説明などに利用しています。

X線撮影装置

セファロとファントムの2タイプがあり、頭蓋骨全体と、患部の拡大撮影を行います。
一般のデジタル撮影も併用し、患者様の「治療前と治療後の様子」を記録にとどめ、比較ができるようにしています。

技工室

当院では、患者様の歯並びの状態を、石こう模型で再現しています。
直接手にとって、あらゆる方向から眺めることができますので、現状把握に最適といえるでしょう。
器具をどのように装着するのかも、この模型を使ってご説明します。

治療科目

矯正治療について

「日本矯正歯科学会」の認定医が、専門的な知見に基づいた治療を行います。
同学会から認定されるには厳密な審査があり、認定後も5年ごとの学会発表が義務づけられています。
最新技術のアップデートを常に心がけておりますので、安心して治療をお任せください。

機材紹介

当院では、高度で安全な治療のため、また、患者様の心身のご負担を少しでも軽減するため、先進的な機器を多種導入しています。

歯科用CT

従来の画像診断と比べてより詳しく口腔内の状態を把握できる機器です。より正確で緻密な診断が可能となります。

生体モニター

心電図・呼吸・体温・血圧などの生体情報をリアルタイムに測定・記録して、患者様の容体を把握するための医療機器です。当院では主に口腔外科で用いますが、歯科で導入しているところは稀少です。

モニター

CTで撮影したデータをもとに、コンピューター上で治療計画を立てます。計画を立る際は、口腔外科担当医の関谷院長と、矯正歯科担当医の鈴木先生と2人で相談することもあります。

クラスB滅菌器

治療後の器具に対しては専用機器で「高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)」を行いますが、当院では世界トップレベルの滅菌力を誇る「クラスB」を導入しています。

X線照射器

ポータブルなレントゲン撮影が行える機材です。小さなフィルムを口の中に入れて角度を調整して撮影します。

ルーペ

肉眼では見落としてしまうような細かい部分も見ることができます。そのため精密な治療を行うこができます。

笑気吸入鎮静麻酔

通常の麻酔と異なり、鼻から吸入するだけなので痛みはありません。
歯科治療に対する恐怖心や不安が強い方、嘔吐反射をお持ちの方でもリラックスした状態で処置を受けていただくことが可能です。

 

資格

日本矯正歯科学会認定医
Academy of International Advanced Implantology
国際インプラント学会認定医
ブローネマルクシステム
ストローマンシステム
アンキロスシステム
プラトンシステム認定修了
口腔インプラント学会認定100時間講習修了
東京歯科大学インプラントマスターコース修了
プラトンインプラントシステム認定医療施設
二宮町介護認定審査員
平塚歯科医師会公衆衛生委員会二宮地区担当

発表

第58回日本矯正歯科学会 症例発表
平成12年アメリカ矯正歯科学会 症例発表
平成12年顎変形症学会 研究発表

基本情報

医院名 ひらつか矯正歯科・口腔外科専門クリニック
住所 〒254-0042
神奈川県平塚市明石町1-34 柏木ビル2階
電話番号 0463-20-8090

診療時間

  日・祝
10:00~14:00
15:00~19:00

△ 9:00〜13:00・14:00〜18:00
※休診日:木・日・祝